第40回 2007.04.28
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釜土詳二「意志と認識の関係——ショーペンハウアーの思考に則して」
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藤田公二郎「デカルト『省察』をめぐるフーコーの狂気排除論」
第39回 2007.03.31
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麻生博之「自由・自己保存・ミメーシス」
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宮村悠介「存在者の共同性はいかにして可能か――カント哲学における実体概念と関係概念――」
第38回 2007.02.24
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馬渕浩二、冠木敦子「【合評会】『悪と暴力の倫理学』を読む」
第37回 2006.12.26
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馬渕 浩二「『労働する動物』の行方」
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中 真生「レヴィナスにおける主体の被造性」
第36回 2006.11.25
第35回 2006.10.13
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日本倫理学会第57回大会ワークショップ参加企画
「思考のエコノミー――哲学的/倫理学的思考の現在」
司会:熊野純彦 コメント:川本隆史 提題者:荒谷大輔/佐々木雄大
第34回 2006.09.02
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鈴木 康則「『エコノミー』あるいは『超越論的暴力』――デリダの『エコノミー』論」
第33回 2006.06.24
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佐々木 雄大「伝染する至高性」
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宮崎 裕助「吐き気──「ポスト崇高」の感性論」
第32回 2006.05.26
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熊野 純彦「「論理と生命」の思考圏によせて――断影・昭和10年代の京都学派――」
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三重野 清顕「ヘーゲルにおける因果性と時間」
第31回 2006.04.22
第30回 2006.01.28
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荒谷 大輔「潜在する〈剰余〉――ドゥルーズ=ガタリにおける「経済学批判」の可能性」
第29回 2005.12.10
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冠木敦子、宮村悠介「合評会『レヴィナス――無起源からの思考』を読む」
第28回 2005.10.29
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佐々木 雄大「聖なるファシズム」
第27回 2005.9.24
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鈴木 康則「超越論的暴力論の射程――「暴力と形而上学」におけるエコノミーの問題」
第26回 2005.7.30
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佐藤 香織「歴史の持つ力」
第25回 2005.06.25
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中 真生「悪と超越――レヴィナスとナベール――」
第24回 2005.05.28
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三重野 清顕「シェリングと悪」
第23回 2005.04.16
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宮村 悠介「カント『実践理性批判』における範型・象徴の理論」
第22回 2005.3.19
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荒谷 大輔「市場の暴力の裏側――「経済学批判」の実践に向けて」
詳細はこちら
第21回 2005.2.12
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森田團「歴史の神話化――アルフレート・ボイムラーのバッハオーフェン解釈」